バーチャル空間でありながら、人を近くに感じられるから「ちょっといい?」と
簡単に声をかけられます。バーチャルオフィスやイベントスペースなど
様々な用途に利用されているツールです。

同じ空間にいるから
気軽に話しかけられる!
同じバーチャル空間にいるから相手の様子を見て気軽に話しかけることができます。リモートワークやオンラインイベントのコミュニケーション不足を解消します。

会話にフェードイン・アウト
しやすい!
oViceの特徴の一つは、会話がクローズドにならないことです。会話に近づいて立ち聞きして、会話に参加するか判断しやすくなっています。複数グループで行うワークショップやイベントでも有効活用できます。
●推奨デバイス:Windows(推奨)・macOS(推奨)
Android(利用可)・iOS(利用可)
●推奨ブラウザ:Chrome
●必要なネットワーク環境:利用には3Mbpsのネットワークが必要
●通信使用量の目安
通信環境やスペース上での操作内容にもよるためあくまで目安ですが、以下のイメージです。
・画面共有・ビデオ通話を1日中利用:3〜5GB/日程度
※oViceのデモ体験スペースで一日中接客するスタッフなど
※ 例)4G回線を使用した場合(バックグラウンドで作業を同時でタブを開いている場合)
30分の面談(画面共有と音声通信のみ): 消費通信量 150〜162MB
●公式サイトHELP
oViceで何ができるか
oViceの推奨利用環境
使い方ガイド動画